精神的限界を迎えた時の思考法
筋トレが唯一自分のアイデンテティとしてますが、ちょうど1週間筋トレをサボって自己肯定感がダダ下がりです。
まぁ筋トレをしない日でも、YouTubeやInstagramでインプットはしているので良しとします。
筋トレの話ですがTOPボディビルダーのジュラシック木澤さんがこんなことを言っていました。
「トレーニングでは精神的限界を乗り越えてから肉体的限界が来る」と。
トレニーの端くれとして確かにと思いました。
そしてその精神的限界を超える時の思考法、考えること。言い換えれば勝手に考えてしまうことに生きていく上でのモチベーションの種、意味、人生のヒントが隠されているかも思ったので備忘録としてここに記しておきます。
(精神的限界を第一限界と言うことにします。)
というのも日本チャンピョンの横川さんや、ぷろたんなどは精神的限界を迎えた時「この限界を超えれればあの子とセックスができる」と考えているようです。(どこまでがエンタメ発言かわからないですがとりあえず鵜呑みにします)
書くいう僕は不謹慎な発言ですが、「生き埋めになった家族」を想像します
今目の前の家族を助けなきゃいけないのは正真正銘自分で、もし助けることができなければ自分の肉体的な力不足が原因だ。と極端すぎる思考ですよね。
似たような話をユーチューバーのヒカキンさんがしていました。
「睡眠不足で限界を迎えた時、死んだばーちゃんのことを想像する」にようなことを。
そんな感じで間違いなくドラゴンボールの悟飯のように、自分の中には限界を開放する何かエネルギーがあるんだと、そしてそのエネルギーに自分の人生のヒントが隠されているじゃねぇかと思ったりしてます。(語彙力、、、)
人助けか。。。
一丁前なことかんがえてやがるな俺は。
兄貴の不器用なボール
今週のお題「投げたいもの・打ちたいもの」
年子の兄貴とは,兄貴が中学に上がってから仲が悪くなった。
理由と言った理由はないが,自然的に仲が悪くなった。
もともと公共の場では口数が少なかった兄貴は学校の子達に煙たがられており,校内という閉鎖された空間では理解者はあのクソ教師共も含めていなかった。
そのストレスの矛先が僕ら家族に向いていたんだと思う。
当時は「八つ当たりすんなよ」などとこちとらカウンターを喰らわせていたことが今考えれば胸が痛む。
基本的に仲が悪いまま兄貴は高校3年,僕は高校2年になった。
受験期だった兄貴はよりピリピリしだした。
仲が悪いけど兄貴のことは好きだったので,勉強に身が入っていなかった兄貴の日常に色々首を突っ込んでいた。
「マジで勉強しよろ?」
「漫画ばっかり読まんとさー」
自分のペースを崩されたくない兄貴にとって僕は最大のストレッサーだったと思う。
そんなある日殴り合いの喧嘩をした。
理由はしょうもないもので,お互いのストレスが容器から溢れるタイミングが同じだっただけ。
ついに一線を超えてしまったと,殴り終えた2人はただ茫然と涙を流していた。
それから全く口を聞かなくなった。
兄貴より勉強しない受験期を過ごした僕もパッとしない大学に進学した。
それから一人暮らしを始めた僕は強烈なホームシックになった。
コロナ渦で授業はほぼ全面オンライン。
スーパーのレジのおばちゃんとしか話さない日々に打ちひしがれた。
毎晩「竈門炭治郎の歌」を聞いては自分を鼓舞しなんとかやっていた。
夏休みになり実家に帰省した。
兄貴とは1年ほどまともに口を聞いていなかった。
すると兄貴の方から「あの時はごめんよ」と。
「お互い慣れない一人暮らしに奮闘し,両親もかなり歳を取っているので,今後お互い頼れるのは俺らだけだから。唯一の理解者の正真正銘の兄弟だけは仲良くやっていかんと」
みたいなことを言ってた。
嬉しかった。
それからは帰省時には一緒にサイクリング行ったり,パワプロの通信対戦をしてボコらせてもらったり,お墓参りに行ったりぼちぼち仲良くやっている。
先日の冬休みの帰省時に,兄貴が野球に誘ってくれた。
20分ほど自転車を漕いで誰もいない山奥の広場で1.2時間ほど投げたり打ったりした。
兄貴が投げる不器用なボールを野球経験者の僕が見事に打ち返す。
負けじと兄貴もインハイを綺麗なライナーで引っ張る。
どうしてかわからんけどそれまでは「ただの兄貴」だったのが,「支えられて支えてやりたい兄貴」になった。
就活で色々忙しくなかなか兄貴は帰省できないけど,またお互いに落ち着いたらあの人目の少ない公園でもう一度あのボールを打ち返したいなんて思った。
たった1人の兄弟なんだから。
以上,「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へにて描かれていた妹•堕姫と兄・妓夫太郎の兄弟の絆に感動し殴り書きをした夜21時48分でした。
#お題
就活ってなんやねん。
自分を偽って,面接官のちんぽをしゃぶる就活ってなんやねん。
以後40年間上司チンポしゃぶらしか能がない俺だけど。
そんな俺にだって守りたい,愛したい女性がいて,恩を返したい人がいて,恩を返しきれない家族がいる。
理系院卒の大手メーカー勤務の知人の初任給は手取り19万。
マジでふざけんなよって話。
19万で何ができるよ。
インキャのメーカー勤務のあいつにとっちゃ,風俗行ってファンザ買えばもう残り10万弱しかないよ。
そもそも出身大学だけで人生が決まるのがおかしいよ。
一昨日の面接官が俺に言ったよ。
「学歴フィルターは存在する。しょうもない大学の出身者の履歴書は飛ばし読みする」と。
受験は平等とか言ってる奴の顎先に殴りかかりポップコーンを弾きたい。
生まれた環境,親の年収,コミュ力による恵まれた環境,親の年収,親の地頭。
その他大勢より数十歩前の地点でスタートする輩がいるの受験。
俺はその輩の一部だった。
だけどパッとしない大学に進学した。
良い環境を両親から与えて頂いたのに受験とかいう青春を完全燃焼することができなかったのが泥酔している今ものすごく後悔している。
林修先生が行ってたな。
合否は人生を決めないけど,どれだけ受験に向き合うことができたか,山場の最後の1ヶ月どれだけ頑張れたかが,その頑張り度合いが今後の一生の人生を決めると。
アホな俺は偉人の方々の言動を鵜呑みにする。
俺一度受験って戦争で完全敗北したんだ。
それを確実に理解して生きていきゃそれで十分じゃん。
美女は早慶のあいつらに任せて,俺は俺の人生を,納得のいく人生を歩んでいくことを泥酔の今宣言して今日は寝ることにする。
またね。
あの面接官ムカつくから取り敢えず題名「就活ってなんやなん」ってことにする。
ばーい。
背景2年前の俺へ
(※泥酔の中書いた備忘録のため多分共感性羞恥やばいです。)
引越しの荷造りをしている時にごめん。
2年後の俺です。
きっと今あんたはそのスーツケースくらいパンパンに期待と希望を胸に膨らませていることだろう。
サークル,飲み会,女,酒,タバコ,麻雀,友人,恋愛とかのキラキラとしたキャンパスライフを思い描いていることだろう。
いきなりで悪いが断言させてもらう。
そんなキャンパスライフは存在しなかった。
環境は言い訳にしたくないが,コロナによる弊害ダメージは大きすぎた。
大学に行けない日々が続き孤独に押しつぶされホームシックにもなった。
もちろん友人はできやしなかった。
属している理系のオタク学部の男女比の割合は男95%、女性5%くらい。
最初のオリエンテーションの時にお前はその環境に絶望し,ここは俺の居場所じゃないという直感が働く。
それは間違っていない。
今で思う。
その学部には空きコマになればスマホを横画面にする子しかいない。
アウトドアなお前はその環境に馴染めずほぼぼっち。
顔見知りの子もインドアだからそれ以上でもそれ以下でもない。
辛いよ。
こんな腐った悩みに悩んでいる自分が憎いよ。
それでもなんとか今楽しい日々を送ろうとしている。
輝かしいキャンパスライフは送ることできなかったけど,マンションの下に男女で群がっている子を見れば嫉妬し腹が立つけどきっとこれも何かの運命。
動かせる明日が,意思のままに生きれる明日がある限り人生楽しい。
12時間睡眠の夢日記
2日ぶりのジムで一番苦手な背中トレをしたからか異常に体が疲弊し切っており久しぶりの12時間睡眠をかました。
後半の6時間は9割型夢のための睡眠ってくらい眠りが浅かった。
赤ちゃんが気になる。
最近生まれた親戚の赤ちゃんが何故か家に自らの足で来ました。まだ1歳にもなってないのに流暢な日本語で物を言う彼が怖くて怖くて,家族総出で旅行に行くことになりました。
赤ちゃんがいなくなる。
心配になって母親に問うと,「旅行の邪魔になる。」と言った返答が返ってきた。
血の気が引きました。
1個目の夢はそこで終わり。
幼馴染総勢で旅行
それは旅行続きの夢でした。
安っぽい板で仕切りで作られたカプセルホテルに一同は宿を共にした。
清掃が隅々まで行き届いておらず,あたりには前泊のお客さんたちが捨て残した乾燥したコンタクトレンズ達が壁一面に貼り付けられていた。
カプセルホテルとは名ばかりで雰囲気は昭和の寺子屋のような趣がありキシキシ軋む小屋だった。
気付けば4〜5人だったはずのツレは20人くらいに増えていた、今留学している旧友や、ぼっち系YouTuberのパーカー、驚いたのが朝倉未来もいてた。
リビングで朝倉未来と団欒をしベッド決めの時間になった。
どこにしようかと話し合いをしている中、すでに1番良いキングサイズのベッドにうつ伏せになって爆睡をかましているふざけたやつがいた。
俺の親父だった。
みんなで水鉄砲で攻撃をした。
そして3つ目
内閣のお偉いさんになぜか僕が気に入られた。彼は内閣総理大臣に潜伏してる内通者だった。一気に殺し合いが始まった。
僕も2、3個ナイフを手にするがやはり内閣のボディガード達は手強かった。最終的に自分も彼を裏切り護身することだけを考え戦った。
その後は覚えていない。
その後も運動会に参加したが、なぜか巨人化し周りから煙たがられる存在となった。
24時間ジムのシャワー室には、、、
そういえば、某24時間ジムに入会して4ヶ月経過してたな
そのジムって大体シャワーがついてますよね
何回か使用したことがあるけど、、、
よく考えてみると汚くないかな
僕がジムに行くのはだいたい夜で、そこ頃にはもう汗まみれのトレニーが何人も使用済みだと。
よくファブリーズのCMでみる、汚れが可視化できるやつでシャワールームを見た時は真っ赤でしょ!
まぁそれは銭湯にも同じことが言えるけど、銭湯とジムのシャワールームの決定的な違いは、個室かそれ以外かってこと。
もしかしたら、個室だと人間動物化して、あれをしてそうw
そして極めつけに、ボディーソープとかシャンプーボトルの中に尿を注入してそうw
なんてことを見上のジムで知り合った方に話すと、「お前がしてるから、そんなこと思いつくんやろ」ってドン引きされました。
どうせ、これを読んでいるあなた様も、そう思ってるんでしょ。
でも、それから謎に仲が良くなり先日はNIKEのAirMaxを貰っちゃました!
きっと、お得な情報を提供できたことか、それ以来彼がシャワールームを使用する姿は見てませんw
てなことで、24時間ジムのシャワー室にはおしっこがあるかもしれないっていう話でしたw
そういや、今日は10月10日のスポーツの日だからか、行きつけのジムには天候が悪いにも関わらず、自転車があふれてましたね。
変にモチベーションを上げずに、今日も22時くらいの空いたジムに行こかな。
やるべき部位はあれしかないですよね。
そう脚。
今日も一日お疲れ様です。
自分に本気で落胆した時からが本番
そんな生意気でかっこつけたタイトルをつけたけど、思考も顔も薄すぎて毎日萎えています。
さっきジムで自分の無ささに落胆しすぎて少しに間放心状態でした。
衝動的に昔ちょっと書いて放置していたこのHatenablogに殴り書きしている今です。
僕の簡単なプロフィールです。
19歳男の大学生二回生です。
そんな感じで自己紹介で書けるのが年齢と性別くらいの薄すぎる男です。
あれがこうしてそれがそうして、とりあえず今現在人生最大級に自分に落胆しています。
ポケットにも、頭にも何もない。
ただ今自分に落胆しているってことをここに残すだけ。
でも今この無の状態から何かが始まる気がする。
守るべきものも何もないんだから。
心躍るよ。