ぴたらの日記

冴えない大学生やってます

絶望した夢日記

朝起きて自分に絶望したさっきまで見てた夢の話

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「じゃんじゃんじゃん」とパチンコ屋が俺の脳内に語りかけてきたので,パチンコに行った

 

パチンコ屋だったはずがそこは夢の国だった

 

子供達,親御さん,学生達が訳もわからずニヤニヤしてる

 

そうそこにいるだけで幸せになれる

 

幸せになるための空間といってもいいのか

 

2階まで幸せな空間が続く

 

でも俺だけが幸せになれなかった

 

そんな中見知らぬ大学生っぽい子が話しかけてきた

 

「昨日バイトで可愛い女の子とインスタを交換したんだ!!!」

 

俺は「そうか」と言った

 

すると彼はこう言った

 

「お前は幸せじゃないから人の幸せが憎いんだ。喜べないんだ。」と

 

イライラしながら店の中を徘徊してると気づけば俺の実家の前だった

 

実家は風俗店に乗っ取られていた

 

そして実家と隣接してるばぁちゃんの家はそのケツモチの事務所となっていた

 

家族は奴隷となり働かされていた

 

そして80過ぎのばあちゃんは20代くらいのチンピラのケツモチの言いなりになっていた

 

ばぁちゃんに聞く

 

「何かされてない?痛いこと辛いことされてない?」

 

ばあちゃんはか細く焦った声で言った

 

「だ い じょ う ぶ」

 

その瞬間怒りが爆発した

 

「そいつら全員しばき回したる」と

 

そしてばあちゃんが消え目の前に黒幕であろうケツモチが現れた

 

迫ってくる

 

壁に追いやられる

 

結果ボコボコにされた

 

恐怖で怯えてる最中夢が覚めた。

--------------------------

 

起床した今現実で感じたような絶望感が襲ってくる

 

そして誓ったベンチプレス100kgを今年中に挙げると

 

あの金髪のメッシュが入った20代くらいのチンピラのお前よ顔覚えたぞ

 

ジムに行ってきます

 

おしまい

 

 

 

 

 

絶望した夢日記

朝起きて自分に絶望したさっきまで見てた夢の話

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「じゃんじゃんじゃん」とパチンコ屋が俺の脳内に語りかけてきたので,パチンコに行った

 

パチンコ屋だったはずがそこは夢の国だった

 

子供達,親御さん,学生達が訳もわからずニヤニヤしてる

 

そうそこにいるだけで幸せになれる

 

幸せになるための空間といってもいいのか

 

2階まで幸せな空間が続く

 

でも俺だけが幸せになれなかった

 

そんな中見知らぬ大学生っぽい子が話しかけてきた

 

「昨日バイトで可愛い女の子とインスタを交換したんだ!!!」

 

俺は「そうか」と言った

 

すると彼はこう言った

 

「お前は幸せじゃないから人の幸せが憎いんだ。喜べないんだ。」と

 

イライラしながら店の中を徘徊してると気づけば俺の実家の前だった

 

実家は風俗店に乗っ取られていた

 

そして実家と隣接してるばぁちゃんの家はそのケツモチの事務所となっていた

 

家族は奴隷となり働かされていた

 

そして80過ぎのばあちゃんは20代くらいのチンピラのケツモチの言いなりになっていた

 

ばぁちゃんに聞く

 

「何かされてない?痛いこと辛いことされてない?」

 

ばあちゃんはか細く焦った声で言った

 

「だ い じょ う ぶ」

 

その瞬間怒りが爆発した

 

「そいつら全員しばき回したる」と

 

そしてばあちゃんが消え目の前に黒幕であろうケツモチが現れた

 

迫ってくる

 

壁に追いやられる

 

結果ボコボコにされた

 

恐怖で怯えてる最中夢が覚めた。

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起床した今現実で感じたような絶望感が襲ってくる

 

そして誓ったベンチプレス100kgを今年中に挙げると

 

あの金髪のメッシュが入った20代くらいのチンピラのお前よ顔覚えたぞ

 

ジムに行ってきます

 

おしまい

 

 

 

 

 

弱くてどうしようもねぇ

泳ぎ方の知らない動物は水に放り込まれると必死に藻掻くらしい

 

そんな動物でさえ追い込まれれば必死に藻掻くらしい

 

でもここにいる20歳成人男性は藻掻くことさえ諦め、なにも生まれない自己嫌悪に浸り続けてしまうらしい

 

経済的にはもちろん、精神的にも、生活的にも自立できていない

 

クーラーさえまともにつけることができねぇ

 

近くにいる大切な人の存在を粗末にし、遠くにいる薄いつながりにばかり期待してさ

 

今まで「俺はなんでもできる。俺が道を踏み外す訳がない。」そう自負してきた

 

だけど今日漠然それは全くの偽りだったと思った。

 

本当の俺は小さくて弱くて、空っぽで脆くてなにも足りなくて、境界線に立った時歩くことさえ諦めてしまう本当に弱くて弱くてどうしようもない奴だったんだと。

 

胸張って故郷へ帰ると誓った3年弱前のあの頃の俺が今の俺をみたらどう思うんだろ

 

そんなことを思いながらそれでも懲りずに明日の俺に期待する俺が俺はちょっとだけ好きだ

 

そろそろしっかりせんと

 

2023/08/06

 

深夜のcmが好き

明日の試験に怯え

 

切羽詰まってるけど,もがくことさえ諦めた自分に嫌気がさした月曜の夜

 

比較,自己嫌悪,嫉妬

 

このまま闇の奥底に沈んでしまいそうになる

 

そんな一人暮らしでは着けることのないテレビを1ヶ月ぶりくらいにつけた0時

 

小学時代に流れてたcmが流れてた

 

なんか嬉しくなった

 

また頑張ろ的などこに向かうかわからない殴り書き

 

そっと画面を閉じて寝よう

小さな幸せがうれしい

とある有名格闘家が以下のようなことを言っていました

 

「変わりのない毎日を送っているということは365ページあるうちの同じページばかり読んでいるということだ」

 

そんな言葉に触発されて、という訳ではないけど最近は大学への通学路を変えてみたり、部屋の配置を変えてみたり、あの子をご飯に誘ってみたりと以前と比べてアクティブな毎日を送ってる自負があります

 

そんな訳で今日も普段は絶対に行かない老舗銭湯に行ってきました

 

一人暮らしを始めて2年目のこの土地にももう慣れたので、だいたいの場所だけ確認してグーグルマップの飼い犬にならないようにと自力で行こうとした倍以上時間がかかったのですが

 

老舗というだけあり少し画質の悪い平成のドラマとかにでてきそうな外観と内装。そしてなにより匂い

 

普段は若者の集まるスーパー銭湯にしか行かないので、なんというか忙しいというか、都会というか、若々しいというか、とにかくそこは落ち着いている場所でした

 

人数はおれど、だれも話すことなくただひたすらに疲れを取りにきているような

 

そんな忙しく、急がされない空間が僕には必要だったことに気づきました

 

変わりのない毎日に少しでも変わりあることを取り入れるよう意識すれば、そこには小さな幸せが待ってるかもしれない

 

そんなことを思ったそんな日でした

 

おしまい

航空障害灯を見て嫌悪感の殴り書き

夏の夜はなぜか実家で過ごした幼少期の夏をベランダで考えてしまいます

 

コンビニも電車もない地元で過ごしたあの頃が恋しい今

 

後ろを振り替えたって、最高だったあの頃に戻りたいだなんて、そんなこと死ぬほど考えたってそれは過去

 

過去は過去

 

だけど、センチメンタルな夜に一番欲しいのがそれなんだ

 

午前2時、安らぎを求めてベランダへ

 

遠くを眺める

 

ただ遠くを

 

そしてため息をつく

 

なんだよあの無機質な赤い航空障害灯は

 

星よりも明るくて多く輝くあの航空障害灯

 

眺めてると嫌気がさす

 

人工的すぎるこのコンクリートジャングルのこの街

 

夢を追い求めて出てきたこの街

 

夏なのに蚊取り線香の匂いがしないこの街

 

孤独なこの街

 

だけど諦めれねぇこの街

 

いつか胸を張って立派に両親の前に立てるまでは

 

何が言いたいかというと最近全くお星さまが見えないのは僕だけですか?

 

そして今日も「サライ」を聞きながら寝ようと思います

 

おしまい

 

 

 

 

 

お酒について語る

お酒の強さは努力ではどうにもならない

 

色んな子たちと飲んできてそれは分かった

 

そんなの火を見るより明らかだ

 

さっきまで自称大学一お酒が強い子と4件はしごした後宅のみで、ストロングを飲み続けた

 

「もう無理」とYK(自称大学一酒ヤクザ)が言った

 

そしてマンションのエレベーターとフロントで吐いた

 

そいつが野垂れ死んでいる中、1人1時間かけて全部掃除した

 

その酒が回っている中掃除してた最中あるアニメでも名言を思い出した

 

(鬼滅の刃より)

 

「なぜ自分が人よりも強く生まれたのか分かりますか?それは弱き人を助けるためです。生まれついて人よりも多くの才に恵まれた人はその力を世のため人のために使わなければなりません。天から賜りしき力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません。弱き人を助けることは強く生まれたことの責務です。責任をもって果たさなければならない使命なのです。決して忘れることなきように。」

 

思い返せば大衆で飲んでいた時、自分が酒が強いことを傲慢に自慢していた気がする。

 

「もう終わりなの?まだ飲もうよ。。。(弱すぎだろ)」と

 

飲み会の中で人が吐いた時、気分が悪そうにしてる時、目が座ってながらも飲まされている時。

 

そんな時にストッパーとなる存在でありたい

 

自分のペースに周りをついてくるように促せば、いつか誰かがアル中になって死ぬかもしれない

 

だからこそこの遺伝は誰かを助けるために使用しようと誓った、アルコールに浸っている夜でした。

 

また明日散らかった部屋を見自己嫌悪に陥ると思うけど、俺は炎柱レンゴクキョウジュロウだからきっと大丈夫

 

俺は俺の責務を全うする飲み会の場で誰も死なせない!!!

 

というわけで、寝ます。