ぴたらの日記

冴えない大学生やってます

就活ってなんやねん。

自分を偽って,面接官のちんぽをしゃぶる就活ってなんやねん。

 

以後40年間上司チンポしゃぶらしか能がない俺だけど。

 

そんな俺にだって守りたい,愛したい女性がいて,恩を返したい人がいて,恩を返しきれない家族がいる。

 

理系院卒の大手メーカー勤務の知人の初任給は手取り19万。

 

マジでふざけんなよって話。

 

19万で何ができるよ。

 

インキャのメーカー勤務のあいつにとっちゃ,風俗行ってファンザ買えばもう残り10万弱しかないよ。

 

そもそも出身大学だけで人生が決まるのがおかしいよ。

 

一昨日の面接官が俺に言ったよ。

 

「学歴フィルターは存在する。しょうもない大学の出身者の履歴書は飛ばし読みする」と。

 

受験は平等とか言ってる奴の顎先に殴りかかりポップコーンを弾きたい。

 

生まれた環境,親の年収,コミュ力による恵まれた環境,親の年収,親の地頭。

 

その他大勢より数十歩前の地点でスタートする輩がいるの受験。

 

俺はその輩の一部だった。

 

だけどパッとしない大学に進学した。

 

良い環境を両親から与えて頂いたのに受験とかいう青春を完全燃焼することができなかったのが泥酔している今ものすごく後悔している。

 

林修先生が行ってたな。

 

合否は人生を決めないけど,どれだけ受験に向き合うことができたか,山場の最後の1ヶ月どれだけ頑張れたかが,その頑張り度合いが今後の一生の人生を決めると。

 

アホな俺は偉人の方々の言動を鵜呑みにする。

 

俺一度受験って戦争で完全敗北したんだ。

 

それを確実に理解して生きていきゃそれで十分じゃん。

 

美女は早慶のあいつらに任せて,俺は俺の人生を,納得のいく人生を歩んでいくことを泥酔の今宣言して今日は寝ることにする。

 

またね。

 

あの面接官ムカつくから取り敢えず題名「就活ってなんやなん」ってことにする。

 

ばーい。