12時間睡眠の夢日記
2日ぶりのジムで一番苦手な背中トレをしたからか異常に体が疲弊し切っており久しぶりの12時間睡眠をかました。
後半の6時間は9割型夢のための睡眠ってくらい眠りが浅かった。
赤ちゃんが気になる。
最近生まれた親戚の赤ちゃんが何故か家に自らの足で来ました。まだ1歳にもなってないのに流暢な日本語で物を言う彼が怖くて怖くて,家族総出で旅行に行くことになりました。
赤ちゃんがいなくなる。
心配になって母親に問うと,「旅行の邪魔になる。」と言った返答が返ってきた。
血の気が引きました。
1個目の夢はそこで終わり。
幼馴染総勢で旅行
それは旅行続きの夢でした。
安っぽい板で仕切りで作られたカプセルホテルに一同は宿を共にした。
清掃が隅々まで行き届いておらず,あたりには前泊のお客さんたちが捨て残した乾燥したコンタクトレンズ達が壁一面に貼り付けられていた。
カプセルホテルとは名ばかりで雰囲気は昭和の寺子屋のような趣がありキシキシ軋む小屋だった。
気付けば4〜5人だったはずのツレは20人くらいに増えていた、今留学している旧友や、ぼっち系YouTuberのパーカー、驚いたのが朝倉未来もいてた。
リビングで朝倉未来と団欒をしベッド決めの時間になった。
どこにしようかと話し合いをしている中、すでに1番良いキングサイズのベッドにうつ伏せになって爆睡をかましているふざけたやつがいた。
俺の親父だった。
みんなで水鉄砲で攻撃をした。
そして3つ目
内閣のお偉いさんになぜか僕が気に入られた。彼は内閣総理大臣に潜伏してる内通者だった。一気に殺し合いが始まった。
僕も2、3個ナイフを手にするがやはり内閣のボディガード達は手強かった。最終的に自分も彼を裏切り護身することだけを考え戦った。
その後は覚えていない。
その後も運動会に参加したが、なぜか巨人化し周りから煙たがられる存在となった。