精神的限界を迎えた時の思考法
筋トレが唯一自分のアイデンテティとしてますが、ちょうど1週間筋トレをサボって自己肯定感がダダ下がりです。
まぁ筋トレをしない日でも、YouTubeやInstagramでインプットはしているので良しとします。
筋トレの話ですがTOPボディビルダーのジュラシック木澤さんがこんなことを言っていました。
「トレーニングでは精神的限界を乗り越えてから肉体的限界が来る」と。
トレニーの端くれとして確かにと思いました。
そしてその精神的限界を超える時の思考法、考えること。言い換えれば勝手に考えてしまうことに生きていく上でのモチベーションの種、意味、人生のヒントが隠されているかも思ったので備忘録としてここに記しておきます。
(精神的限界を第一限界と言うことにします。)
というのも日本チャンピョンの横川さんや、ぷろたんなどは精神的限界を迎えた時「この限界を超えれればあの子とセックスができる」と考えているようです。(どこまでがエンタメ発言かわからないですがとりあえず鵜呑みにします)
書くいう僕は不謹慎な発言ですが、「生き埋めになった家族」を想像します
今目の前の家族を助けなきゃいけないのは正真正銘自分で、もし助けることができなければ自分の肉体的な力不足が原因だ。と極端すぎる思考ですよね。
似たような話をユーチューバーのヒカキンさんがしていました。
「睡眠不足で限界を迎えた時、死んだばーちゃんのことを想像する」にようなことを。
そんな感じで間違いなくドラゴンボールの悟飯のように、自分の中には限界を開放する何かエネルギーがあるんだと、そしてそのエネルギーに自分の人生のヒントが隠されているじゃねぇかと思ったりしてます。(語彙力、、、)
人助けか。。。
一丁前なことかんがえてやがるな俺は。