お酒について語る
お酒の強さは努力ではどうにもならない
色んな子たちと飲んできてそれは分かった
そんなの火を見るより明らかだ
さっきまで自称大学一お酒が強い子と4件はしごした後宅のみで、ストロングを飲み続けた
「もう無理」とYK(自称大学一酒ヤクザ)が言った
そしてマンションのエレベーターとフロントで吐いた
そいつが野垂れ死んでいる中、1人1時間かけて全部掃除した
その酒が回っている中掃除してた最中あるアニメでも名言を思い出した
(鬼滅の刃より)
「なぜ自分が人よりも強く生まれたのか分かりますか?それは弱き人を助けるためです。生まれついて人よりも多くの才に恵まれた人はその力を世のため人のために使わなければなりません。天から賜りしき力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません。弱き人を助けることは強く生まれたことの責務です。責任をもって果たさなければならない使命なのです。決して忘れることなきように。」
思い返せば大衆で飲んでいた時、自分が酒が強いことを傲慢に自慢していた気がする。
「もう終わりなの?まだ飲もうよ。。。(弱すぎだろ)」と
飲み会の中で人が吐いた時、気分が悪そうにしてる時、目が座ってながらも飲まされている時。
そんな時にストッパーとなる存在でありたい
自分のペースに周りをついてくるように促せば、いつか誰かがアル中になって死ぬかもしれない
だからこそこの遺伝は誰かを助けるために使用しようと誓った、アルコールに浸っている夜でした。
また明日散らかった部屋を見自己嫌悪に陥ると思うけど、俺は炎柱レンゴクキョウジュロウだからきっと大丈夫
俺は俺の責務を全うする飲み会の場で誰も死なせない!!!
というわけで、寝ます。