The Pitara Log

良いことは100にひとつ悪いあとは必ず良いがモットーの22歳社会人

「何のために働いてんの?」って、自分に聞き続けて酒飲んでる新社会人の独り言

(※ほろ酔いの中、この記事を作成しました)

 

2025年の春。
俺は新卒で就職して、今はBtoBの部品メーカーで研修中。
だけど正直……もう迷子。人生の地図、どっかで落としたっぽい。

何がそんなにしんどいって?
「なんで働いてんのか」が分からんのよ。
ほんま、そればっか考えてる。

就活のときだって、「安定してる」とか「そこそこ稼げる」とか、そんな理由で会社選んだ。
自分の“やりたいこと”なんか、正直なんもなかった。
気づいたら、スーツ着て研修受けて、定時に帰って。で、夜は一人で酒。

で、今日もこうして缶チューハイ片手に思うわけよ。
「俺、なんのために働いてんだっけ?」

我慢できんくなって、ある日、上司に聞いてみたんよ。
「働くモチベーションって、何すか?」って。

そしたらあの人、笑いながら言ったわ。
「若い頃は出世のためやった。でも今は“お金”やな。趣味のため、家族のために使う金。それが原動力や」

なるほどな〜って思ったけど、じゃあ俺はどうなん?って話よ。
初任給の日、口座に20万以上振り込まれてて、「うわ、社会人っぽっ!」って一瞬テンション上がったけど、
5秒後には冷めた。

「……何に使うん?」って。
欲しいもんも、行きたいとこも、特にない。
ただ銀行の数字が増えてくだけ。それって安心なのか? 虚しさなんか? どっちや。

地元の友達に聞いてみた。「お前ら、何のために働いとんの?」って。

そしたらみんな、「遊びたいから」「旅行行きたいから」「インスタ上げて、見てほしいから」ってさ。
それ聞いたとき、思ったんよ。
……眩しっ。てか俺、何も持ってねぇなって。

でもさ、そんな俺でも、
「ああ……働いててよかったかもな」って思えた夜が、たった一回だけあったんよ。

初任給が入ったあと、両親をちょっといい海鮮料亭に連れて行った。
背伸びした。正直、ドキドキした。会計も払ったことない値段やった。
でも、「ちゃんと感謝を伝える場」にしたかったんよ。

おとんは、照れくさそうに一言だけ「ありがとうな」って言った。
おかんはずっと笑ってて、さ。嬉しそうな顔をしてくれた
その顔、なんかもう、グッときた。

たぶんあの瞬間のためにでも、働いてよかったって、本気で思った。

ウオォぉぉぉぉぉぉぉぉ

でもマジで、あれが“働く意味”にちょっとだけ触れた瞬間やった気がする。

俺はまだ、自分の答えを持ってへん。
毎日、出社して帰ってきて、風呂入って、酒飲んで、またモヤモヤして──その繰り返しや。
でもさ、それでもいいんちゃうかって最近思ってる(ガキが語りやがって)

「働く意味」なんて、最初から見つけるもんじゃない。
歩きながら、転びながら、誰かに笑われたり、褒められたりしながら、少しずつ形になっていくもんなんちゃうんかなって。(ガキが語りやがって)

焦らんでもええよな。
自分の“好き”とか“やりたい”とか、“これが俺の人生や”ってやつを、これから見つけたらええか、うんそれでええや

GW明けの朝はたぶんまた、「あぁ会社行きたくねぇ〜」ってなりながら歯磨きしながらシャツにアイロンかける。
でも、今日のこの酔った勢いだけで言わせてくれ。

俺はもうちょい、頑張る。てかずっと病まへん程度に頑張る
それだけ。_それだけじゃ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。

スト缶片手に失礼しました。